夕日を、一年ぶん動かそう。糸島の空を日付で旅する

糸島の「気になる」を調べてみた / 01

夕日を、
一年ぶん
動かそう。

同じ海。同じ場所。違う季節。
夕日が沈む場所は、思った以上に変わります。
糸島の空を、日付で動かしてみてください。

日付を動かすと、夕日が動きます。

MODEL LATITUDE 33.6°N / 2026

06.212026

真西より北へ 約29°

6月21日の日の入り方向は約299度北緯33.6度をモデルとした季節ごとの日の入り方向。水平線のイメージと、北を上にした方位図を切り替えられます。 同じ場所から見た、日の入りの方向 方角を示すイメージ図・実景ではありません

299°北西寄り

真北 0° / 真西 270°・概算

インタラクティブ表示を読み込めませんでした。下の季節ごとの記録で、日の入り方向を比べられます。

緯度33.6°のモデル計算。実際に見える位置は地形・天候で変わります。
57°

夏と冬の日の入り方向の差 / このページのモデル計算

同じ場所に立っても、
夏と冬で、これだけ違う。

太陽は、夏には真西より北寄りへ。冬には南寄りへ。
糸島付近を表す北緯33.6°のモデルでは、
その振れ幅は、約57°になります。

夏至ごろ299°冬至ごろ242°

桜井二見ヶ浦糸島市志摩桜井
季節と、景色が重なる場所。

夫婦岩の間に沈む夕日にも、
季節がある。

糸島市観光協会は、夏至ごろに夫婦岩の中央へ夕日が沈むと紹介しています。同じ場所でも、太陽が沈む方向は一年中同じではありません。いつもの景色に、季節というもう一つの軸を足すと、見えるものが変わります。

糸島市観光協会の紹介を読む ↗

この図は二見ヶ浦の岩・海岸線・撮影地点を再現していません。夫婦岩の間に見える日や立ち位置を、この図から特定することはできません。

この空の、確かめ方。

MODEL & SOURCES

春分 / 03.20

270°ほぼ真西

夏至 / 06.21

299°真西より北へ約29°

秋分 / 09.23

271°ほぼ真西

冬至 / 12.22

242°真西より南へ約28°
どんな計算で、何が分かる?
  • 糸島付近を表すモデル緯度として北緯33.6°を固定。2026年365日について、NOAAの太陽赤緯の近似式を各日の12時として評価し、日の入り時の方位を計算しました。
  • 方位は真北0°、真東90°、真南180°、真西270°。磁石の北ではありません。標準的な大気差と太陽半径をまとめた中心高度−0.833°を使用し、地平線を遮る地形は考慮していません。
  • 約57°は365日の最大方位と最小方位の差57.0678…°を丸めた値。個々の方位は整数に丸めて表示。季節による方向の変化を体験するための概算で、精密な撮影位置・時刻を決める計算ではありません。
  • 空・海・光の描画は方角を見せるイメージです。実際の景観、太陽の高さ・大きさ、天候を再現していません。日の入り時刻や天気は表示していません。
  • 春分・夏至・秋分・冬至のボタンは国立天文台の2026年の暦要項の日付を使用。近似計算の極値の日付が暦の夏至・冬至と完全には一致しない場合があります。

γ = 2π(n−1)/365
δ = NOAA「General Solar Position Calculations」の赤緯近似式
cos A = (sin δ − sin φ sin h) / (cos φ cos h)
A = 360° − arccos(cos A), φ = 33.6°, h = −0.833°

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